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池田拓実 - Musical Procedure (一枚組CD)
¥1,590
レーベル:Ftarri Classical、CD番号:ftarricl-663、2022年2月発売。 池田拓実は東京在住の作曲家 / コンピュータ音楽家。音楽用または汎用プログラム言語を用いて、作曲と演奏をおこなう。これまでに、東京現音計画、タンブッコ・パーカッション・アンサンブル、実験音楽とシアターのためのアンサンブル、ヴォクスマーナなどの演奏団体、演奏家によって作曲を委嘱初演される。また、2011年7月より木下正道、多井智紀とのトリオ「電力音楽」の演奏活動を続けていて、2018年にCD『電力音楽演奏会 Electric Powered Music Concert』を Meenna レーベルよりリリース。 本アルバムには、作曲者である池田拓実が音楽的手続き "Musical Procedure" と呼ぶ4作品を収録。通常、作曲作品では演奏すべき音が記譜されるが、「音楽的手続き」作品では演奏の方法や曲の概要など音楽を形成するための手続きが極力簡潔に記され、どのような音響が実現されるべきであるかの多くは演奏者に委ねられる。 ソロ・ピアノの「Delimiter」、ギターとピアノのための「Duo」、ソロ・ギターの「Canon」、トリオによる「Trio」の4曲を収録。「Delimiter」を除く3曲はヴィデオ・スコアを使った作品。演奏は、遠藤ふみ (ピアノ)、柳沢耕吉 (エレクトリック・ギター)、池田拓実 (エレクトリック・パーカッション、ドレン・ホース、ほか) が担当。なお、「Delimiter」と「Trio」はそれぞれ3トラックに分かれているため、CDには全8トラックが収められている。2021年5月24日、東京 Ftarri にて無観客で録音をおこなった。 (レーべルの版元ショップFtarriの解説より転載) 未開封新品。
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Anne Gillis - “…” (一枚組アナログLP)
¥3,000
LP版が漸く入荷! 2015年にArt Into Lifeより過去の音源を総括した5CDアーカイヴボックスをリリースし、翌2016年には来日公演も果たしたフランスの女性音楽家/パフォーマーManon Anne Gillis。1994年にCDフォーマットで発表した[Euragine]以来27年振りとなる、待望の7thソロアルバムが遂に完成。プリミティブなヒスノイズやエラー音を主軸とした構造は、過去のどの作品よりも不明瞭かつノイジーであり、今尚進化を続ける彼女の音楽性が様々な様相で紡ぎ出される。粘着度の強い轟音の奥底から響く不穏な歌声、高濃密なグリッチサウンドの反復、そして初期の変名Devil's Picnicを思わせるオブスキュアなリズムトラック(Track.5)では原点回帰なコンセプトも確認出来る。 彼女の2016年来日公演でサポートアクトを務めた赤石拓海によるマスタリング。 LP版はDLコード付き。限定300部。(レーベルの版元ショップ、Art into Lifeの解説より転載) 未開封新品。
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増田建太 - 19 Cycles (一枚組CDR)
¥1,500
現代音楽の作曲家として知られる増田建太が、作曲作品の創作の一方で、即興演奏を行うシリーズより、'22年2月時点での最新の一枚が入荷しました。今回は、ご自身が長年使用していた自転車を破壊するただならぬ演奏、音響。 「今まで西洋楽器を使った実験結果を発表してきたが、遂に規格外へ踏み込んだ。しかし自転車は誰にでも知られている。自ずと大衆性を放つこの鉄の塊に、私は安心して身を委ねることができた。ただし怪我の危険があるため、演奏の実践は誰にも勧められない。」 盤はCDRですが、インレイカードを含めて、前作同様今回も秀逸なグラフィックが目を引きます。全11曲収録。アーティストプロフィールを以下からご覧ください: https://km14mk.wixsite.com/k-masuda-composer 未開封新品。
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増田建太 / bone (一枚組CDR) 再入荷
¥1,500
SOLD OUT
現代音楽の作曲家として知られる増田建太が、作曲作品の創作の一方で即興演奏を行うシリーズより、'21年7月時点での最新の一枚が入荷しました。以下は、作家ご自身の簡単な解説文となります。「これは私の実験的即興アルバムシリーズの第5弾で、金管楽器の実験である。バルブシステム同士をゴムチューブで接続して一つの楽器で完成されていたシステムを不完全にする。そのジャンクな精神の一方で、シリーズ中最も作曲家的な内容でもある。」 盤はCDRですが、インレイカードを含めて、デザインは工業製品と見まがう仕様となっています。全15曲収録。アーティストプロフィールを以下からご覧ください: https://km14mk.wixsite.com/k-masuda-composer 未開封新品。
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杉本拓 - Octet (一枚組CD)
¥1,980
レーベル:Meenna、CD番号:meenna-961、2021年12月発売。 東京在住の作曲家 / ギター奏者、杉本拓が2018~2019年に作曲した作品を、ベルリン在住のミュージシャンが演奏したアルバム。杉本はここ数年、ソロのためのスコアでありながら、数名の演奏者がそれらのソロ用のスコアを持ち寄って合奏もできる、そのような一連の曲づくりに挑んできた。例えば、ギター・ソロのためのスコアとチェロ・ソロのためのスコアを作り、ギター奏者とチェロ奏者がそれぞれのスコアを使ってデュオでも演奏できる。杉本がこのタイプの曲で初めて作った作品が、本CDにも収録されている「Solo for Violoncello 1」。杉本が「Solo for Strings」と名付けた、弓弾きする弦楽器をナチュラル・ハーモニクスのみで演奏する作曲シリーズの第一作でもある。このシリーズの曲は、音や演奏の長さを演奏者次第で変更できる。 ベルリン在住のふたりのクラリネット奏者、小川道子と Sam Dunscombe からアンサンブル用の作曲を依頼された時、杉本は「Solo for Strings」シリーズの曲の応用を思いつく。小川 (クラリネット)、Dunscombe (バス・クラリネット)、Rebecca Lane (フルート) の3人の管楽器のための1曲と、あとは「Solo for Strings」のコントラバス、チェロ、ヴィオラ、ギターの各ソロによる5曲 (ヴィオラのみ2曲) を用意。これらはベルリンで演奏・録音され、さらにこの6曲のスコアを使って8人の演奏者が合奏した25分の「Octet」も録音された。本アルバムにはこれら全7曲を収録。 演奏者は小川道子、Sam Dunscombe、Rebecca Lane のほかに、Johnny Chang (ヴィオラ)、Catherine Lamb (ヴィオラ)、Lucy Railton (チェロ)、Jon Heilbron (コントラバス)、Fredrik Rasten (ギター)。 (レーべルの版元ショップFtarriの解説より転載) 未開封新品。
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John Russell / John Butcher / Dominic Lash - But everything now left before it arrived (一枚組CD)
¥1,980
レーベル:Meenna、CD番号:meenna-962、2021年12月発売。 英国即興音楽シーンを支えてきた重鎮のひとり、ギター奏者のジョン・ラッセル (John Russell) は2021年1月19日にこの世を去った。1954年12月生まれ。10代後半からロンドンの即興音楽シーンで活動し、長年、英国、欧州はもとより世界中をツアーし演奏してきた。親日家として知られるラッセルは2001年に初来日して以降、幾度となく来日。晩年の2018年と2019年にも2年続けて日本を訪れた。 英国人サックス奏者、ジョン・ブッチャー (John Butcher) は同じ1954年生まれとラッセルとは同世代。英国人コントラバス奏者、ドミニク・ラッシュ (Dominic Lash) は1980年生まれで一世代若いが、ラッセル、ブッチャー、ラッシュの3人はトリオやその他の編成で何度も共演している。3人は2010年12月10日、スコットランド、グラスゴーでの GIO Fest III にトリオで出演。本アルバムには、この時の演奏を収録。CDジャケットには、グラスゴーのギタリストで GIO Fest III に同日出演していた Neil Davidson が英語で、2018年と2019年の来日時にラッセルと会うことの多かったサウンド・アーティストのすずえりが日本語で、それぞれ書いたラッセルの思い出を掲載。(レーべルの版元ショップFtarriの解説より転載) 未開封新品。
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中村隆之 / 魂の形式 コレット・マニー論(本)
¥2,400
カンパニー社の話題の書籍が入荷しました。(2021年12月発行) 「没後約四半世紀、今なお熱狂的なファンを持つフランス音楽史上最も偉大な歌手コレット・マニーの評伝、入門書にして世界初の研究書。コレット・マニーとは誰か——歌詞、インタビュー、著述等のテクストを考察し、一人の人間がいかにしてほかならぬその人となったのかを明らかにする。社会的強者が作り出す基準から著しく逸脱するコレット・マニーの声は、「鉱山労働者、移民労働者、第三世界の民衆、黒人奴隷、女性、性的少数者、知的障害の子、家畜化された動物や無数の海鳥が形成する無名の共同体の声」となり、周縁的存在の集合が音楽的自由に直結する稀有な芸術形式、魂を揺さぶるマイナー音楽となる。」(版元内容紹介より転載 ) 著者:中村隆之(なかむら・たかゆき) 早稲田大学法学学術院准教授。東京外国語大学大学院博士後期課程修了。フランス語圏を中心とする環大西洋文学、広域アフリカ文化研究、批評と翻訳。著書に『野蛮の言説』(春陽堂書店)、『エドゥアール・グリッサン』(岩波書店)、『カリブ-世界論』(人文書院)、訳書に『ダヴィッド・ジョップ詩集』(夜光社)、エドゥアール・グリッサン『痕跡』(水声社)、解説にオレリア・ミシェル『黒人と白人の世界史』(明石書店)などがある。 コレット・マニー Colette Magny (1926-1997) 1926年フランスのパリ生まれの歌手。36歳でプロ・デビューし、フランス初の「真のブルーズ歌手」として注目を集める。1963年にCBSからリリースした〈メロコトン(Melocoton)〉がヒットし一躍スター歌手の座へ登りつめるが、すぐに商業主義と決別してル・シャン・デュ・モンドへ移籍。「シャンソン・アンガジェ(政治参加の歌)」の代表的歌手となる。その後ディエゴ・マッソンやアンドレ・アルミュロなどの現代音楽作曲家、フランソワ・テュスクやグループ・ダーマなどのフリージャズ・ミュージシャンとの共同作業によって、実験性と政治性を兼ねたアルバムを発表していく。歌、語り、叫び、呻きを混ぜ合わせた唯一無二のスタイルで、アントナン・アルトー、チェ・ゲバラからルイス・キャロルまで、ジャズ、ブルーズから子守唄までを自家薬籠中のものとした。1997年没。 新品。
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Evan Parker Electroacoustic Quartet / Concert in Iwaki (一枚組CD)
¥2,500
SOLD OUT
英国のサックス奏者エヴァン・パーカー率いるエレクトロアコースティック・カルテットによる、2000年10月福島県いわき市立美術館に於ける来日公演の記録が、20年の時を経て国内レーベルUchimizu Recordsにより、2021年8月にCDリリースされました。エヴァン・パーカー氏ご本人による寄稿の他、畠中実氏による日本語解説が付属します。カバーアートは、美術館所蔵のリー・ウーファン作品です。 「2000年に録音されたこの音楽は、今なお新鮮で、実際に明日にでも録音されたかもしれない。」- エヴァン・パーカー Evan Parker soprano saxophone Paul Lytton percussion, live electronics Joel Ryan computer music instruments Lawrence Casserley signal processing instrument 未開封新品。
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木下正道 / アンデルセン白鳥の歌 (一枚組CD)
¥1,590
レーベル:Ftarri Classical、CD番号:ftarricl-665、2021年9月発売。 現代音楽の作曲作品に特化した Ftarri のサブレーベル Ftarri Classical の第二弾は、木下正道の作曲作品。木下正道は1969年、福井県大野市生まれ、東京在住の現代音楽作曲家。作曲以外にも、電気機器による即興演奏や、コンサート企画もこなし、精力的に活動している。東京、水道橋の Ftarri への出演も続けていて、木下正道 / 多井智紀 / 池田拓実 / 原島拓也『電力音楽演奏会 Electric Powered Music Concert』(meenna-877) と、木下正道『Ftarri のハルモニウム』(meenna-873) という、Ftarri でのライヴ演奏を収録した2枚のCDをリリースしている。 2011年、木下正道は、渡瀬英彦のフルート・ソロ・リサイタルの委嘱作品として、「アンデルセン白鳥の歌」(バリトンとフラウト・トラヴェルソのための) を作曲 (歌詞は、宮沢賢治の連作短歌「アンデルセン白鳥の歌」に拠る)。本アルバムには、翌年2012年12月東京の教会における、渡瀬英彦 (フラウト・トラヴェルソ [フルートの前身楽器]) と上江法明 (バリトン) のふたりによる41分の演奏を収録している。なお、上江法明は2015年に他界。このCDは彼の思い出に捧げられた。(レーべルの版元ショップFtarriの解説より転載) 未開封新品。
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Various Artists / Casiotone Compilation 9 [aotoao20] (3 inch mini CD)
¥1,100
『カシオトーン・コンピレーション・ナイン』 第9作目に突入したカシオトーンをテーマにした人気コンピレーション・シリーズに異変発生!これまでボリューム・ナンバーごとにその数に合わせたカシオトーンが描かれてきたアートワークに初の人物像が…。 21組の異なるアーティストによるコンピレーションという体裁はそのままに、なんと今回はオランダのアーティスト、フランス・デ・ワードがカシオコンピを乗っ取った! 伝説的ノイズ・グループであるカポテ・ムジークの創始者であり、Korm Plasticsのレーベルオーナーでもありながら、かのStaalplaatの運営にも携わり、世界初のインターネット音楽サイトとして知られるVital Weeklyの批評家でもあり、書ききれないほどの音楽活動でその名を世界に轟かせてきたオランダ出身のアーティストであるフランス・デ・ワード。現在でも数多くの音楽ユニットで活動しており、なんと今回の作品全曲を彼がメンバーとして活動する異なる名義のユニットで占拠するという特殊なコンピレーション・アルバムが完成! 下記の本人による解説にもあるとおり、最も古く結成されたグループから始まり、曲順に沿って新しく結成されたユニットが並んでいくアルバム構成となっており、このコンピ自体がフランス・デ・ワードの音楽活動の歴史を俯瞰できるような記念碑的なコンピレーション・アルバムとなりました。 もちろん全曲このコンピのために制作されたカシオトーンによる新曲ばかり。ここに収録されたカポテ・ムジークの楽曲は、なんと15年ぶりのスタジオ録音による復活作!その盟友のロエル・メールコップやピーター・ドゥイメリンクスが参加する別ユニットはもちろん、ポーキュパイン・ツリーのスティーヴン・ウィルソンもベース・コミュニオンとして参加するなど、フランス・デ・ワードの数多くの音楽家とのコラボーレションによる、全21組のカシオトーンによる楽曲をお楽しみください。 ※ 金沢市在住であるが、国内外のツアーに今も奔走するASUNAのレーベル解説より転載 https://sites.google.com/site/aotoao20/ - 家近いので、実は知り合いでもあります(島田) 未開封新品。
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Casiotone Compilation 9 + Casiotone Compilation 3 (3 inch mini CD 2枚) バンドル
¥1,650
SOLD OUT
『カシオトーン・コンピレーション・ナイン』と、『カシオトーン・コンピレーション・スリー』をバンドルセールします。『カシオトーン・コンピレーション・ナイン』は、単独商品ページを参照ください。『カシオトーン・コンピレーション・スリー』に関しては、以下のASUNAのサイトより参照ください - https://sites.google.com/site/aotoao10/ ※ 『スリー』には、私が1982年に録音したカシオトーンの短いトラックも収録されています(島田)未開封新品。 未開封新品。
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日本の実験音楽(10) 金沢健一 / ソロ・パフォーマンス (一枚組CD)
¥2,200
彫刻家・金沢健一による、金属素材を用いたパフォーマンスを収録しているCDが、少数入荷しました。未開封新品。版元レーベルを運営する実験音楽ショップ・オメガポイントの解説を、以下より参照ください。http://omega-point.shop-pro.jp/?pid=55479363 未開封新品。
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赤い日ル女 / 森重靖宗 ricca (一枚組CD)
¥1,650
「森重靖宗と赤い日ル女 (あかいひるめ) は共に東京を拠点に活動する演奏家。森重靖宗はチェロ奏者。即興演奏をメインに、国内外の多くの演奏家や舞踏家と共演をおこなっている。赤い日ル女はヴォーカリストで、自作曲を歌うほか即興演奏もおこなう。彼女は2015年にコンピュータ奏者のカール・ストーンとデュオ・プロジェクトをスタートさせ、既にアジアや米国での公演をおこない、2019年には、Ftarri Festival にも出演している。赤い日ル女はカール・ストーンとは別に、森重靖宗ともデュオ活動をおこなっている。Ftarri にもここ数年継続して出演していて、本CDには、2020年2月24日のコンサートでの演奏を収録している。」版元レーベルのFtarriの解説より - https://www.ftarri.com/cdshop/goods/ftarri/ftarri-973.html 未開封新品。 島田コメント: 大変聴き応え有り。
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真木大彰 / He (一枚組CD)
¥1,980
「"He"は、ターンテーブル内部のハムノイズやホワイトノイズを増幅させた"Extrovert"と、カートリッジをニッケル弦で擦り即興演奏をおこなった"Introvert"の2曲を収録している。 元々DJであった真木は、自身との親和性を感じさせてくれた「ターンテーブル」という存在(“He”=「彼」)をとっかかりに、複数のポータブル・レコードプレーヤーにあれやこれやをひっつけたりつなげたりしながら、そこから立ち現れてくる状況を演奏としておこなってきた。最近ではその「彼」なる存在はさらに領域を拡張しており、演奏という特定のスタイル/状況を抜けだして、自身が運営する店舗でのインスタレーションへと結びついていくなど、「彼」(=ターンテーブルであり、また、真木本人)の日常が拡張されつつある。 タトウ式紙箱に活版印刷をほどこした装丁。」 版元レーベルの "0奏" プレス・リリースより。https://www.zeroso.jp 未開封新品。 島田コメント: 音とパッケージがクールに合致。
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山㟁直人 / 響む - TOYOMU (一枚組CD)
¥2,500
2018年1月7日、東北沢の会場OTOOTOにて行われた、パーカッション奏者山㟁直人によるライブドキュメンタリー「響む」。彼のセカンドソロ・アルバムに当たります。 絵 上田暁子 マスタリング Ilia Belorukov カバー : 小川和紙シルクスクリーンプリンティング アーティストプロフィールを以下からご覧ください: http://www.otooto.jp/naoto-yamagishi 未開封新品。